ぼちぼち復帰
日記やらなにやらで自分のことを書いていると、いきなり放置プレーしてしまうのは昔から（笑）
なんだろうねぇ、自分に興味がないのかねー。娘さんという対象物には興味がありすぎて、育児日誌を欠かさずつけてたりするよ。
そんな感じで日々過ごしております。
あ、そうそう。
車、乗り換えました。
夫婦で（爆
さて、いろいろ資金調達のために、倉庫部屋整頓して売り払いますかねー。
いろんな部品がごろごろしてるぜｗ
地震怖い。
とりあえずワタクシ達夫婦と娘は無事です。
福島に家族がいますが、無事連絡が取れました。状況はとてもひどいようですが、怪我などはないとのこと。
地震直後電気が使えなくなっていた。
復旧したのは翌日の午後遅く。
それから状況を把握して愕然とした。
それまでは、電気が使えないので、懐中電灯を探したりろうそくをつけたり、娘さんに服をしこたま着させて寒くないようにしたり。
いかに暖をとるか、明かりはどうするか、いつまで続くかわからないので食料をどうするか、なんていうことに神経を集中させていたんだ。
携帯も通じなかったので、周りの状況を知ることもできなかったんだ。
被災地の方々に、一日も早く平安な日々が訪れますように。
輸送がとまっていて、物資を送ることができないので、せめてもで募金しました。
まだ大きい余震の可能性が高いとのこと。
これ以上の被害が出ないことを祈ってます。
青森市の現状としては、GSはほぼ閉鎖状態。
昨日の午前中までは営業しているところもあったけど。リッターの制限がある状態で給油。長い行列ができていました。
灯油もピンチ。まだまだ寒い日があるけど、節約していかなければ。
食料品。生鮮食品はストップ状態。
カップ麺だとか備蓄食品が品薄状態になってきているかも。
宮城のあたりで高速道路が波打っていて（ちょっと不確か）、危険な状態なのだそう。
緊急車両以外の通行は制限されています。
そのため国道大渋滞。
まだ小さい子供がいる友人だとか家族に物資を持っていきたくてたまらないけど、今は動けない。
そんな状態です。
ここからは吐き出し。
エブリバディ プッチン！
ども、お久しぶりです、ペコルボです。
なんか育児しているとあっという間に月日は流れていくものだねぇ。
育児ブログにするつもりはないなぁ、なんて思っていたら、全然更新していなかった（笑）
またぼちぼち更新していきまーす。
んで、結構前のことなんですが。
グリコで、『ハッピーウィンターキャンペーン』ってのをやっていたのですよ。
『朝食みかんヨーグルト』だとか『プッチンプリン』なんかのグリコ商品を買って、応募するキャンペーン。
当時ワタクシはよくヨーグルトを食べていたし（どのメーカーのでも、安いときに買いだめしてヨーグルトはがっつり食べてます。好物です）、旦那はプッチンプリン好きだったので、何の気なしに集まった応募券ではがき書いて送ってました。
これがびっくり当たってしまった。
手作りプッチンプリンキット。
作り方を観察。
牛乳1リットル・・・・・・。
そう、でかいんです、これ。
笑えるくらいでかい。
大きさ比較でもしてみましょうかｗ
お初のご挨拶。
というわけで、RX-8から乗り換えた車。
PEUGEOT 307CC S16
なのであります。
ええ、見紛う事なくオープンカーです（笑）
S16の前期型ですね。
5速MT、右ハンドル車です。
ハチよさらば！
というわけで・・・
実は結構前に、RX-8の黄はち君とお別れしていました。
いや、別に嫌になったとかではないんですよ。
乗り心地はいいし、後部座席も意外に広いし。
観音開きのドアはおもしろいし。
アクセル開けていくときの音は官能的だし。
シフトもカチカチ入って捜査しやすかったし。
ショック交換していて、減衰力調整できるから快適だったし。
ロータリーだけど、メンテナンスで言えばそんなに繊細ではないのが助かったし。
FRだから冬道心配したけど、DSG（横滑り防止機能）がとても優秀で曲がれたし（ただし出だしのアクセルワークは結構気を使う）。
ドリンクホルダーに難点あったけど、ドアポケットに入れれば問題なかったし（巡り茶の薄型ボトルで可能）。
ま、問題がある箇所といえば、左リアのテールランプが、交換しても水滴がついていたこととか？（交換してもらったディーラーで、交換後も水滴でるよーといったら、これはクレーム扱いにはならない！と頑なな態度を示されたのにはびっくりしたｗ）
そんな感じで気に入っていたんですよねー。
もうちょっと長く乗っている予定で、リアスポなんか探していたりもしてましたが。
出会っちゃったんですよ。
乗りたかった車に。
全国で検索すれば結構タマ数はあるのだけど、そこに『MT』という条件をいれると、ほんと見つからなかったんですよね。
んで、戯れに中古車見て回っていたときに、「近所にいた―――!!!!!」
そんな興奮で、一気に気持ちが揺れ動き、とんとん拍子で話が進みました。
勢い的には、ヴィヴィオ君との出会い並み（笑）
黄はち君に別れをつげ、整備され磨かれた新しい子が我が家へとやってきました。
